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IQと頭の良さ

頭の良し悪しを測る目安として昔からIQがあります、IQで本当に頭脳の良し悪しが本当にわかるのでしょうか?


IQの正式名称は(Inteligence Quotient)と呼びます。
知能の定義は以下のように定められていて下記三つの概念をもとに平均100になるようにテスト問題を作り、そのテストで出された知能年齢(精神年齢)と実際の年齢の百分比を出す。
これが知能指数となります。

定義

:自己を新しい環境へ適応させる能力
:抽象的な思考を行う能力
:経験を通して学習し、自己を豊かにする能力

普通全体の80%が100〜120の間に分布するのですが、平均140を超えるといわゆる「天才」と呼ばれる部類に入るそうです。実際の出現率は0.25%程度だそうです。

しかし、IQテストは記銘力のテストで「単純に記憶する力」に優れている、または記憶する力がある。などの要素を図るテストであるというのが正しいようです。もちろん記憶力が優れていること自体すばらしい事なのは言うまでもありません。

もともとIQテストは頭の良し悪しの判断と言うより、これから教育を受ける子供が授業についていけるか?などを調べるために作成された測定方法であり、授業についていけない要素を持っている子供を見つけるためのテストでした。

IQテストでは少年期までの成長過程の子供、少年、少女の知能指数を判定するには向いていますが、成年の知能指数を判定するにはあまり役にはたちません。

もともと脳は右脳、左脳に分かれており左脳の言語能力は20歳くらいまで成長をつづけ、その後は下り坂になります、逆に右脳は50歳まで成長を続けると言われる脳であり、子供のころの判定では成長した時の脳の力を判定することは不可能と言えるでしょう。

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