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暗記力と集中力について
学校での授業で行われる試験はほとんどが暗記力の試験となっています。英語の単語を覚える、歴史の年表を覚える、数式を覚える、化学式を覚えるなど覚えることが勉強の中心となっています。
学校の試験の成績がよければ優秀なのか?と言うと一概にそうとは言えないでしょう。
そもそも、個人の能力とは置かれた環境によって変化していきます。
学業が優秀な人間がスポーツも優れているか?というとそうでもないケースもありますし、実際に文武両道をできる人もいます。
学校で重要視される知識力の試験と環境適応能力(状況に合わせて的確に判断する能力)は別物なので学校の成績が悪いだけでその人の価値を決めてしまう風潮には疑問を感じます。
学校試験のような記憶力のよさだけが目立つ人には応用力を使うことが苦手だとか学校の成績優秀なので採用してみると自らが企画、創造して仕事する能力が乏しく期待はずれだったりというケースもあります。
学業優秀で応用力がずば抜けている人も実際にいますし、学業が苦手でも実社会ではバリバリに働き出世する人もいます。
試験での成績はあくまでも学校と言う特定の環境で使う物差しのようなもので、その後の実生活でいかに暗記力をうまく使うか、使えるかの方が大事なのではないでしょうか?記憶力、暗記力が優れているにこした事はありません。
暗記力と対極に位置する創造する力は脳のあらゆる部分を動員させ能力を発揮させます。
この能力は発明や発見と言った分野で特に顕著に現れ、記憶力とは違って多方面からの情報を収集し自らの頭の中で検証を加えていく能力となります。より実践的な能力と言えるかもしれません。
見たり、聞いた情報を自らが判断する能力なので脳全体をフルに活動させ創造性の高い仕事などについている人におおく見られる傾向です。

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