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老化現象のはじまり

生きている限り必ず訪れるのは「老化」です。肉体は必ず「老化」し寿命を迎えますが脳にも「老化」は程度の差こそあれ訪れます。


肉体の老化は年をとる毎に自分でも他者からでも目に見えてわかります。
皺が増えたり、白髪が増える、頭髪が後退するなど外見からも老化を確認することができます。

しかし、脳の中は肉眼では見えない部分なので健康管理がおろそかになってしまいがちです。人間の脳の寿命は諸説があり一説には100歳〜120歳まで脳は生きるとも言われています。人生80年と言われる現代で脳はおどろくべき寿命を保つことが可能なようです。

老化の始まりの症状と言われているのが、

:親しい友人、知人の名前が思い出せない
:人に話しかけた後で聞き返されることがよくある。
:急かされたりするとイライラしてしまy。
:夜中に目覚めたりする機会がおおくなる、また過去の後悔をする日がおおくなる。
:親しい人との会話が愚痴中心になりがち。
:以前とくらべて歩くスピードが遅くなった。
:忘れる事が多くなった、自分の持ち物の場所が思い出せない。

こうしてみると何も老化に限らず日常生活で身に覚えのある項目ばかりが並んでいる印象ですが、これらは言語脳の老化に該当し細かく区分していくと更に項目が増えていきます。

脳の老化で顕著に症状が現れてくるのは記憶力の減退であり、その中でも特に「記銘力」が減退していきます。

記銘力とは外界からの新しい情報を保存する能力のことで、脳の老化が進むと新しい情報をうまく保存できなくなったり過去の記憶と現在の記憶の分かれ目があいまいになり会話をしていても過去と現代の話が一緒の話をしてしまうなどの症状が現れます。

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